2012年4月27日金曜日

ニュースレターの本だよ!

ニュースレター。 

過去、神田先生がこの日本に広め、 いまや、エンドユーザーに直接販売を行っている会社にとっては必須のものです。


 うちのニュースレターは、 多い会社で「書籍ほど」の量を出しています。 

グループ全体の会社が発行しているニュースレターは、 発行部数毎月1万部を超え、 (考えてみればすごいなあ) この、月1万部を超えるニュースレターこそが、 グループ全体で60億(になりそう)の大きな原動力でもあります。



 ・・・



 え?まだ出していない?

 とんでもないです、 もし、あなたの会社やお店が、、、 


・お客さまの住所を手に入れる事の出来るビジネスであったり

・お客さまに何度も利用していただきたいビジネスであったり

・お客さまと継続的な関係を築きたいビジネスであったならば、、、 


必ず出してください。



 ・・・



 もし、あなたがサラリーマンで、 あなたの勤めている会社がニュースレターを発行されてないならば、、、


 あなたが社長に直訴してください。


 きっと、あなたの評価は今までとまったく違うものになるでしょう。



 ・・・



 私が出版のときにお世話になった、 米満和彦さんが、ニュースレターの新刊を出しました。


 この本、実例がかなりたくさん載っているようです。


 ニュースレターは、実例こそが一番参考になります。

 この本には、成功の事例が10連発! 


あなたの業種にあう成功例がきっと見つかる事でしょう。


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 ↓以下は告知文だよ。読んでみてね。
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 過去6年の間に10回も増刷した人気書籍の【続編】が遂に登場!

 今、ニュースレター(新聞)を発行して、売上げ&利益アップを 実現しているお店(会社)が増えていることをご存知ですか?

 日本で唯一の「ニュースレター専門書」である本書では、 売上げ&リピート率アップを実現するニュースレター作成術を、 徹底解説している他、 美容室や飲食店、クリーニング店、建築会社、旅館など、 「今現在、実際にニュースレターを発行して成功している事例」 も完全公開しております!

 また、『0章 居酒屋たけの屋の物語』では、 【商売繁盛の本質】をご理解いただけることでしょう。

 巻末には「販促資料&期間限定プレゼント」付。


 さらに、4月27日(金)~5月1日(火)の5日間には、 【3大特典(販促レポート&音声特典)がもらえるキャンペーン】 を開催しております。
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2012年3月31日土曜日

コミュニケーションの中で最も大切なのは「聞く力」

コミュニケーション能力。

もし、ビジネスに関わらず、
人生を生きる上で最も大切なスキルは?と問われたら、
私は間違いなくコミュニケーション能力をあげます。

私がよくこのブログでお話しするアウトプットも、
コミュニケーション能力の中のファクター。


で、、、


実際に、コミュニケーションの達人の中での会話の
終わった後の話をご紹介すると、

「あの人はすごいね、喋らされちゃった」


という台詞がでてきます。


・・・


話させた方の勝ち。

アナウンサー達、達人の中では、

・一生懸命話した人

よりも、

・一生懸命、相手に話させた人

のほうが上なのです。


・・・


営業マンの世界も同じ。

自分からあれこれ話す人は売れません。
お客さまにあれこれ話していただいて人は売れます。


つまり、コミュニケーション能力の最も大切なものは、

「聞く力」

なのです。


・・・


あなたが、「聞く力」をのばしたいと思ったら、、、


・とても読みやすく、

・心理学がちゃんと理解でき、

・ビジネスや自分の世界に応用しやすい、

そんな本があります。


・・・


私が出版のときにもお世話になった、
聞き方の達人で知られるコミュニケーション専門家の松橋良紀さんが、
5冊目の著書『話さなくても相手がどんどんしゃべりだす「聞くだけ」会話術』を出版しました。


そのアマゾンキャンペーンを3月30日~31日の二日間で行います。

あの53万部大ヒット「怒らない技術」の嶋津良智さん、
25万部「頭のいい説明」の鶴野充茂さん、
10万部「ホ・オポノポノ」の河合政実さん、
6万部「官僚に学ぶ仕事術」、
陸前高田市副市長の久保田崇さん。


この4人のベストセラー作家が、
特典提供に協力してくれていますのでお見逃しなく。

無料で立ち読みもできますよ。

これをクリック!



このキャンペーンサイトには動画もあるよ!
面白いよ!

2012年3月10日土曜日

自宅で2億円稼いだ主婦の、新刊です。

私の「敗者復活力」を出版してくださった同文館さまから、
新しい本が出ました!

編集の古市部長さまの「古市会」で
知り合った女性。

きれーな人だなーと思って話を聞いてみたら、
なんと、主婦で、一年に2億円稼いだツワモノ。


以前、この高嶋さんは
「告白します。私は夫に内緒で2億円稼ぎました」
という本を出版されています。

やはり、ビジネスをやっている人間にとっては、
稼いだ金額はスコアでもあります。

なにより、主婦で、、、
自宅にいながら、それだけの金額。

すごいわー。


で、その高嶋美里さんの新刊です。
「今すぐやれば幸運体質」


今すぐやれば幸運体質





で、、、

今回、キャンペーン中に購入された方には、
上記の「告白します・・・」の本を
電子書籍でプレゼント!

一冊で2度おいしい!

しかも、他のプレゼントも、
すっごいいいのがそろっています。

見ないテはありません。


今すぐやれば幸運体質




・・・


下記は紹介文だよ!


自分はなんてついてないんだ。。

そう思ったことはありませんか?

他人の幸運をうらやんだことは?

自分は一生お金(恋愛)に縁がないんだ。。と思ったことは?


誰でも一度くらいそう思うことはあるでしょう。
しかしそれは大きな勘違い。


実はほんのちょっとしたことで、
超最悪だった人生は、何もかもうまくいくラッキー体質に
変わってしまうのです。



難病指定された双子を抱えながら
自宅で数十億円稼ぎ出した主婦が、
人生を変えるためにやった


たった一つのこととは?


答えはここに。
↓↓↓↓

今すぐやれば幸運体質

2012年2月24日金曜日

会う人を一瞬で虜にする声を手に入れるには

以前もこのブログで何度かご紹介させていただいた・・・


フナ川も教えてもらっている、
ヴォイスアップコーチ HARU(宮川晴代)さんという人がいます。


HARUさんは、ストラディバリウスと同じ、
「1/fのゆらぎ」の声をもつ女性として、
3億円の声とまでいわれているそうです。


そのHARUさんが、ついに、

『どんな人でも好感度アップ!の声の魔法』を

初出版しました!


・・・


私が思うに、どんなジャンルであれ、
成功する人間に・・・

アウトプットの下手な人はいません。


もし、あなたが人生を「よく」したいと思うなら、
アウトプットを徹底的に学ぶべきです。


・・・


アウトプットがうまくなる。

これは、何を話すかではないと言われています。

会話の内容より、話し方。

会話の内容より、声。

メラビアンも、「会話の内容は7%」といってます。

アウトプットがうまくなりたい。
声で相手を魅了したい。
周りの皆から「あの人はモノが違う」と思わせたい。

そんな人にぴったりの本だと思います。


・・・


HARUさんは、司会業、ヴォイスアップコーチとして活躍
する『声』の専門家です。


実際、彼女は1/fゆらぎ声で「いつまでも、聞いていたい
と思わせる声」の持ち主です。



この本には、声のタイプ別で「通りの良い声が出る秘密の
方法」「好感度を上げるスキル」「何時間話し続けても、
のどが痛くならない発声法」など実践的な内容が書かれています。



人前で話す講師や お客様と快い信頼関係を築きたい経営者や
士業・営業の方をはじめ、「声で損をしている」と感じる方にも
お薦めです。



24日(金)25日(土)の2日間は
「声・話し方で好感度がぐんっとアップするプレゼント」つき!
無料で講座も受けられます。




お申込み・詳細はこちら

こちらをクリック!





98%の人が変化を報告した「魔法のレッスン」をあなたの手に。

フナ川も受けてるよ!

2011年11月10日木曜日

「私の友人の、小さなお店」の話

友人のお店があります。

ペットに関するお店です。

ある地方都市の片隅で、たった一人で頑張って、、、
ずっと、その地域で12年に渡って営業してきました。

最近、同じ業種の、大型店が近所に出店してきたそうです。


・・・


以前も、それに近いことはありました。
でも、同じ様な業種が開店するときでも、
ご近所さんになるのだから、と
挨拶なり、ある程度の「仲良くしよう」的な対応だったそうです。

たった一人なので、別にそれでもよく、
お店の前を通ると互いに挨拶をする、
そんな関係でうまくやっていたそうです。


・・・


でも、今回の相手は違いました。

まったく挨拶もありません。
従業員の人と道で会っても、にらんでくるか、
嫌みな笑顔を向けてくるだけ。

彼らは、こちらを
ライバルというより、「敵」としか見ていません。


・・・


そんなある日、ひょんなことから、
こんな言葉を耳にしました。


彼ら新規大型店の店長が
「あんな店、すぐつぶしてやるから」と言っている。


そんな、
陰口が聞こえてきたそうです。


・・・


悔しい。

なんで、見も知らない人間から、
そんなことを言われなければならないのか。

相手はゲーム感覚かもしれない。

でも、お店が潰れるということは、
家族もみんな路頭に迷ってしまうということ。

人の人生がかかっていることを、
何でそんなに簡単に口に出来るのか。

そう思い、怒りで方が震えたそうです。


・・・



私の友人は、たった一人でやっていて、
給料さえ出ればいい、そう思ってやっています。

固定客さまも持っているし、
なんとかなるかもしれません。


でも、、、

ひょっとしたら、お客様をみんな取られて、
潰れてしまうかもしれません。


彼らが陰口でそう言っているように。



・・・


友人は不安になると共に、、、
心から、悔しい気持ちになりました。

「潰れてしまうならそれもかまわない。でも、、、

 あそこにだけは負けたくない」


そんな気持ちになりました。


・・・


小さなお店。

日本のお店のほとんどが
「小さなお店」だと思います。


その小さなお店は、大型店舗の進出に、
なんらかの影響を被ったり、
お客様を取られたり、潰れたり、、、

戦々恐々していたりするのです。



私が出版でお世話になった同文館出版さんから、
小さなお店が大きなお店に勝てる方法の本が出版されます。

10日、11日にキャンペーンをやるそうです。
著者の山田文美さまは、過疎地で小さなお店を
やっているところにお嫁さんに行きました。

そこで悪戦苦闘し身につけてきた、
そんな経験からお話をされています。

大型店からお客を取り戻す3つのしかけ



上記から、「はじめに」が読めるよ!
「お客様とのゆるいつながり」これがキーワードですね。