私の友人で、豊田さんという人がいます。
神田先生の実践会の名物男、バットマンさんの古くからの友人で、
一緒に収録に参加したこともある、業界では知る人ぞ知る、という人です。
・・・
DMは、今や常識。
どこの会社でも出しています。
で、皆が出すとどうなるかと言うと…
クオリティ勝負になってくるのです。
私のところのDMには、以下のものが入っています。
・社長のあいさつ1P
・時事ネタ4P
・お役立ち記事8P
・社員の近況、社員の書くお役立ち記事14P
・キャンペーンもの4P
・イベントもの4P
・プレゼントもの2P
・お手紙4P
などなど・・・毎回量や内容は違いますが、
言ってみれば、小さな週刊誌くらいのレベルです。
この量とクオリティこそが、次の勝負を決めていきます。
たった一枚、チラシのコピーかなんかを送って「これがDMだ」と
言っていても、相手にはされません。
なぜなら、ライバルたちは、これくらいのことをしているのです。
・・・
DMを磨く。
これは企業にとって、言ってみれば生命線のひとつなのです。
DMのスペシャリスト、豊田さんが本を出しますので、紹介させてください。
◆購入事前予約すると、とてもお得です。
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