都会にいて、人の話を聞くと、
実は私「うつ」なんです・・・なんて言葉をよく聞きます。
都会で一人暮らしで頑張っている女性とかに、
特に多いようです。
で、、、
よくよく話を聞いてみると、
・精神的に落ち込んで体調がすぐれない
・病院へ行ってみた
・原因はわからない
・こういうとき、医者はとにかく「うつ」と診断する
・抗うつ剤を出す
・薬を飲むと、飲まないときに不安になる
というパターンで、
これって、、、
・うつでない人もうつにされてしまう
・もし、うつであった人も、さらにうつになる
などと思ったりするのです。
とにかくなんでもかんでも「原因不明はうつ」と診断する、というお話を
実際に、むかし医者自身から聞いたこともあります。
医者怖くて行けねー
少なくとも薬は飲まないほうがいい。
薬漬けにされる。
じゃあ、どうすればいいのか。
解決になるかどうかは知りません。でも、私の友人で、
自分自身が薬を使わずにうつを治したお医者さんがいます。
ドクターくまひげ(古っ!)みたいなひとです。
以下は紹介記事です。↓
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9月16日に別冊宝島から免疫学の巨匠・安保徹先生とコラボ本、
『安保徹免疫学 症状別実践法・入門』
薬を使わない精神科医、メンタルセラピスト養成講師として活躍している
友人の宮島賢也さんが、
精神症状で悩む方々のために
『じぶんの「うつ」を治した精神科医の方法』を出版されました。
宮島さんと女優山本みどりさんと対談はこちらです。
ビープラス「仕事を楽しむためのWebマガジン」
宮島さんからのメッセージです。
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精神症状で受診しているけれど、1年たってもよくならない。
薬がどんどん増えていく。
もう薬を飲みたくない。
いったい、受診は役に立っているのだろうか?
こんな悩みをお持ちの
精神症状で悩む方、薬をやめたい方、死にたくなってしまう方のために、
懇親の力を込めて書きました。
自分で精神症状を治す方法を
公開いたします。
実は、
受診しているだけでは精神症状は治らないのです。
では、
どうすれば、よいのか?
その答えが、この本
『じぶんの「うつ」を治した精神科医の方法』
に書かれています。
【目次】
1章 うつの本当の原因は?精神科医の僕が「うつ」になった理由
2章 今の医療への疑問、「くすり」では僕のうつも患者さんのうつも治せない
3章 うつと心の関係、僕は「考え方」を変えてうつを克服した
4章 心に効く方法、僕が変われたのだから、あなたもきっと変われる
5章 体はそれを望んでいる、僕は「食生活」を変えてうつを克服した
6章 家庭、職場、学校・・・僕は「人間関係」を変えてうつを克服した
一人でも多くの悩みから開放される人、
薬がやめられる人、幸せに生きられる人
に貢献できれば幸いです。
2 件のコメント:
廣田さん、ステキな紹介、感謝です。
薬を使わない精神科医みやじっちです。
みやじっちさん、コメントありがとうございます!
「うつ」の人って、都会には割と多いように思います。
みやじっちさんのような人が必要です!
多くの人を助けてる「光」としてどうぞ頑張ってくださいませ!
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