2010年10月29日金曜日

自分のスゴさにまだ気づいていないあなたへ

ほめるか、けなすか。
どちらが人は伸びるのか?

断言します。

ほめるほうです。


・・・


「ほめる」と人は伸びます。

「ほめ方の伝道師」と呼ばれる人がいます。

以前、このブログでもご紹介させていただいた、
出版謝恩セミナーを開かれた谷口祥子さん。

彼女の本が、ついに発売です。


・・・


谷口さんと初めてお会いしたときの印象は、
美人で、なにより「明るい!!」。

顔や体全体から、暖かそうな、明るいオーラが出ています。
谷口さんの周りだけ、光っているように見える、そういう人です。

つい寄って行って、話をしたくなるような、
「他人を引き寄せる魅力」を持っています。

(私のような怪しいオヤジを引き寄せるとあまりよくないかも)

あとで、褒め方の先生だと伺って、

なあるほどおーーーー

「この人は、次はだれをほめようか?と
 思ってここに座ってる。それが表に出ている」

と感じたのを覚えています。


・・・


でも、実は、以前の谷口さんは、
対人恐怖症だったそうです。

これは、私は今日まで全く知りませんでした。
また、想像すらもつきませんでした。


人は、変われるのです。


本当ですね。


・・・



通常、アマゾンキャンペーンを迎えるにあたって、
協力し合っている著者仲間たちは
「こんな文を紹介ください」と例文を書きます。


良いように書いてくれ、という意味ではありません。

少しでも、紹介してくれる人の手間を減らすためです。


で、、

谷口さんからいただいた紹介の例文の前に、、、

メッセージが入っていました。


まず、そちらを紹介させてください。
心が入った、迫力のある文章ですので…



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お伝えしたいことは、
人はいくつからでも生まれ変わることができる。
自分の未来を創り出すのは自分の思考である。ということです。

私は20代の頃、母をウツで亡くし、人生に絶望していました。
そしてプライベートな人間関係も仕事もうまくいかず
対人恐怖症に陥りました。

その後破れかぶれの人生を送っていた私にもようやく運が巡ってきて、上京。
そこで出逢ったコーチングのおかげで
私の人生は大きく変わりました。
私は自分の思考で理想の未来を手に入れることに成功したのです。


この●●にいらっしゃる意識の高いみなさんは、自己啓発に
かなりの投資をされてきたことと思います。

けれども一般の方にとって
自己啓発セミナーに出かけたりコーチングやNLPを学ぶというのは
とてもハードルの高いことです。

そこで私は、誰にでも手軽に手にとっていただける「書籍」
というメディアを通じて
私が学んできたエッセンスを分かりやすくお伝えしたいと思い
今回の本を執筆させていただきました。


私の想いに共感していただける方がいらっしゃいましたら
ぜひキャンペーンを応援していただけませんでしょうか。



*********************************


はい、ご紹介させてくださいませ。
私も買わせていただきます。

自分のスゴさにまだ気づいていない人、
これを読んでください。

下記がキャンペーンのご案内です↓


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「ほめ方の伝道師」こと谷口祥子さんが、3冊目の著書
「自分のスゴさにまだ気付いていないあなたへ」を出版されました。

今でこそ全国で講演を行ったり、次々と執筆依頼が舞い込むようになった
谷口さんですが、20代の頃は精神的にツラい出来事が度重なり破れかぶれな毎
日を過ごしていたそうです。

そんな彼女がどうやって輝きを取り戻し
天職にめぐりあい素敵な仲間に恵まれるようになったのか・・・

「私はこの先どうなるのだろう?」
「自分のとりえって何だろう?」
「どうすれば自分にふさわしい仕事にめぐり合えるんだろう?」

そんな課題を抱えている方におすすめの一冊。

10月29日・30日に有名著者との対談音声がもらえる
amazonキャンペーンが開催されます。

詳しくは⇒ 

キャンペーンはこちらから

2 件のコメント:

谷口祥子 さんのコメント...

廣田さん、お忙しいところ心のこもったご紹介、誠にありがとうございます!

廣田さんのようにたくさんの人と会って、グループ企業を大きくされてきた百戦錬磨の方にほめていただくと、「おぉ!自分にそんな魅力があるのか!」とセルフイメージがグンと上がりますね。

廣田さんのふところの広さ、温かさに心打たれました。
心より感謝いたします。

ひろた さんのコメント...

谷口さま、コメントありがとうございます!
PC環境が悪く、返信が遅くなり申し訳ありません!

こちらこそ、暖かいお言葉ありがとうございます!

谷口さまのように、人を元気づけられる、そんな人間になれるよう、私もがんばります!