2010年8月23日月曜日

ライバルはどんなDMを出しているのか?

私の友人で、豊田さんという人がいます。

神田先生の実践会の名物男、バットマンさんの古くからの友人で、
一緒に収録に参加したこともある、業界では知る人ぞ知る、という人です。


・・・


DMは、今や常識。
どこの会社でも出しています。

で、皆が出すとどうなるかと言うと…
クオリティ勝負になってくるのです。

私のところのDMには、以下のものが入っています。

・社長のあいさつ1P
・時事ネタ4P
・お役立ち記事8P
・社員の近況、社員の書くお役立ち記事14P
・キャンペーンもの4P
・イベントもの4P
・プレゼントもの2P
・お手紙4P


などなど・・・毎回量や内容は違いますが、
言ってみれば、小さな週刊誌くらいのレベルです。

この量とクオリティこそが、次の勝負を決めていきます。

たった一枚、チラシのコピーかなんかを送って「これがDMだ」と
言っていても、相手にはされません。

なぜなら、ライバルたちは、これくらいのことをしているのです。


・・・


DMを磨く。
これは企業にとって、言ってみれば生命線のひとつなのです。


DMのスペシャリスト、豊田さんが本を出しますので、紹介させてください。


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